F5 37x29cm モンバルキャンソン 2015年1月 カンポ広場のマンジャの塔からの景色。
F5 35x26cm アルシュ 2016年7月 フィレンツェの鐘楼を登るとドゥオーモが正面に見える。
F200 194x260cm モンバルキャンソン 2016年4月 第68回(2016年)三軌展 会友優賞 マンジャの塔からの景色。
F120号 134x194cmアルシュ300g 2015年4月 2015年三軌展・佳作賞。 シエーナ(伊)モンジャの塔の上から見た景色。500段の階段を老体に鞭打ちながら登った。中世に造られた塔にはエレベーターはない。
35x20cm アルシュ 2014年5月 裏街をウロウロしていたら、狭い道の間からドゥォーモ
F4 35x25cm アルシュ 2014年4月 港の東側の裏街、アチコチに画廊がある。
F4 26x32cm クレスター 2012年3月 観光客の散歩道です。
F3 23x30cm アルシュ 2013年1月 嵐山・天竜寺のそばで毎日観光客を眺めるお地蔵さん。
F4 35x25cm アルシュ 2014年4月 テキサス州サンアントニオの近く。アラモ砦の攻防戦の前は、メキシコの領土だった。18世紀初頭の建物。
F8 33x45 ホワイトワトソン 2013年5月 アンダルシア地方にはいくつかの白い村がある。これはカサレスという人口3000人くらいの村。古城もある。
F7 53x24 アルシュ 2014年6月 1890年に完成した南禅寺の水路閣は琵琶湖の水を京都に引くためのものです。東京に遷都され、廃りゆく京都を守るため、明治の一大事業として遂行されました。筑後120年を経た今も現役です。
F6 40x31cm アルシュ 2014年4月 ベニスの北方、小さな村の水車小屋
P12 60x40cm アルシュ 2013年4月 旧友山本寧雄君がザグレブ大学で日本文化を教えていた2009年にクロアティアにスケッチ旅行した。山本君は2012年11月に癌で天国へ行ってしまった。旧友を偲んでクロアティアの絵を3枚描いた。
F20 56x74cm アルシュ 2013年5月
F4 23x32cm クレスター 2013年6月
P10 52x36cm アルシュ 2013年7月 大西洋側でフランメンコの本場ヘレスのすぐそばの小さな村。白い壁の家々が印象的だった。
P10 52x36cm アルシュ 2013年7月 アルハンブラを想わせるイスラム式の庭園が古代ローマの要塞の中にある。
F5 36x27cm 2012年5月 日本に現存する木造では最古の灯台
アルシュ 73cm x 26cm 2012年2月 南仏特有の鷲の巣村とひまわり畑
F3 30x23cm 2006年10月 アマランテという小さな村に美しい立派な教会が。さすがにカソリックの国と感じる。
アルシュ F5 39x27cm 2006年10月 旧市街のサンタクルス修道院の傍の路地。露天や小さな店がいっぱいある。
アルシュ F5 39x27cm 2006年10月 世界遺産、大航海時代にインドから香辛料の輸入で稼いだ富により作った。
ワトソン F10 41x61cm 2009年6月 キリスト教の国は小さな町でも教会は堂々として立派な建物が多い。